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https://w.atwiki.jp/registry/pages/151.html
Advanced Vista Optimizer オフィシャルサイト http //www.systweak.com/ ダウンロード OS(Windows) Vista 言語 英語 日本語化パッチ なし 記事 備考 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 0 どちらでもない 0 悪い 0 非常に悪い 0
https://w.atwiki.jp/registry/pages/162.html
WINner Tweak Pro オフィシャルサイト http //www.winnertweak.com/ ダウンロード OS(Windows) 200/XP/2003/Vista 言語 英語 日本語化パッチ なし 記事 備考 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 0 どちらでもない 0 悪い 0 非常に悪い 0
https://w.atwiki.jp/systemc/pages/16.html
SystemCのコンパイルを試す。 下記の記述がhello.cppにあるとすれば、 #include systemc using namespace sc_core; using namespace sc_dt; using namespace std; int sc_main(int argc, char **argv){ cout "Hello" endl; return 0; } g++ -o hello.x hello.cpp -I/usr/local/systemc-2.2/include -L/usr/local/systemc-2.2/lib-linux -lsystemc のようにコンパイルすることで、実行ファイルhello.xを作成することができる。/usr/local/systemc-2.2の部分は、SystemCをインストールしたディレクトリを記述する。lib-linuxの記述は、OSに合わせて変更する。 無事エラーなく作成できたら ./hello.xで実行しよう。 Hello と表示される。 SystemCのライブラリを使用するときに読み込むヘッダファイルは、systemcである。名前空間はsc_coreとsc_dtの2つが用意されている。dtは、data typeの略と思われ、sc_intなどのSystemCのデータ型が定義されている。SystemCのライブラリ中でmain()文が定義されているので、SystemCの記述はそのmain()文から呼び出されるsc_main()が最上位の記述となる。
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高位合成 高位合成の定義は、学会でも業界でもきちんと定まっていないように思える。ここでは、高位合成(High Level Synthesis)は、RTL(Register Transfer Level)からの論理合成よりも抽象度の高い記述から自動的に論理回路を生成することと定義する。 入力がC言語などのプログラム言語であっても、HDL(Hardware Discription Language)で表現できるような内容のものしか受け付けないものが高位合成として市販されている場合もあるので、ユーザとしてはツールの機能をしっかり確認する必要がある。 動作合成 また、高位合成と同様な場面で使われる動作合成(Behavioral Synthesis)を、データパスに対するスケジューリングとリソースシェアリング(複雑な演算を時分割して演算器とレジスタを共用する)を自動生成する機能と定義する。 SystemCの高位合成ツールに望まれる機能 SystemCを用いた高位合成には、下記の機能が望まれる。 動作合成 インタフェース合成 関数型かオブジェクト指向による表現の抽象化 並列処理、処理タイミング、モジュール化、外部端子を表現する手段 高位の記述とは データパスの記述であれば、スケジューリングとリソースシェアリングを行う前の動作合成される記述が高位合成用の記述と考えられる。高位合成の価値はそれだけではないので、データパスのない制御系の記述で考えてみる。 汎用性の高い記述 動作の目的を明確にする。具体的な実装については、別の場所で定義する。 信号で進めと合図する。 signal.show(sign_go); 具体的な記述 動作を表現する。しかし、これでもまだ具体的な実装については、別の場所で定義する。 信号を青にする。 signal.set(color_blue); 詳細な記述 実装をそのまま記述する。ここまで記述するのであれば、高位合成は必要ない。 信号の青色灯を点灯する。黄色灯と赤色灯を消す。 signal.blue = true; signal.yellow = false; signal.red = false; 参考 動作合成 http //techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20090107/163727/ SystemC推奨設計メソドロジ 合成編 http //jeita-edatc.com/users_lib/SystemC_DM_for_synthesis_080428.pdf SystemC Synthesizable Subset 1.3 draft Synthesis Working Group of Open SystemC Initiative 2014-02-11 13 14 07 (Tue) -
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/1781.html
追加お疲れ様です。・・・・がまったがかかってましたが・・・・、よろしかったです? -- (SEA) 2014-01-01 21 23 34 あまりよく調べずに書いたので、SEAさんがもう少し解かりやすく記事編集してくださると助かります。一回詐欺ソフト(uniblueのとは別)のせいでPCおかしくなったことがあるので恐くて調べられませんでした。 -- (hebeecc) 2014-01-01 21 38 01 こわいね -- (よっちょん) 2014-01-02 12 24 35 ☝の説明が適正ですのでそのままにします。 -- (SEA) 2014-01-02 21 12 32 追加お疲れ様です。このような一見本物に見える詐欺ソフトは本当に恐ろしいです・・・。 -- (リオン) 2014-01-03 03 34 41 なんで、逮捕されないのかね -- (トールに洗脳されたヤマト) 2014-01-03 18 50 26 Systweak RegClean Pro -- (本当) 2014-02-10 14 33 54 ↑Systweak RegClean Proみたいなやつ? 俺RegClean Proに一回感染されたんだけど、何とか削除できたわ。 -- (ミスった) 2014-02-10 14 35 06 あのタコメーターのやつか -- (名無しさん) 2014-03-02 16 32 01 マルタの恥 -- ( ) 2014-03-08 00 13 48 ついにこいつが登録されたか。 -- (名無しさん) 2014-03-11 19 27 03 ↑ミスったPCサポートの仕事してるが、よくPCにウイルスが〜って持ち込まれるパターンはこれかSystweakだか、MyPC Backup当たりが多い。 -- (名無しさん) 2014-03-11 19 31 01 スマホでメタルの歌詞見てる時、これの広告必ず出るからウザいのよねえ -- (名無しさん) 2014-03-11 23 45 05 有名なものはregistryboosterとregcleanproの2つです -- (名無し) 2014-03-15 11 36 17 なんだこれ? -- (ひ^) 2014-03-25 00 50 43 Uniblue は、アプリケーション開発においてゴールドコンピテンシーを取得した Microsoft パートナーです。って下の方に書いてあるんだが・・・・・・・ -- (あ) 2014-04-02 01 56 38 明らかに詐欺ソフトって感じだな -- (パソコンの虜) 2014-04-02 10 43 30 私はこれでXPが重くなったので買い換えました。 -- (hide) 2014-04-07 16 58 27 もし勝手にインストールされていても、アンインストールすればおk。 -- (名無しさん) 2014-04-16 14 36 34 uniblueのサイトまだあった最悪だね。(当然) -- (AYA4242) 2014-05-26 23 19 25 確かによくできてる -- (名無しさん) 2014-07-10 01 06 44 Microsoft gold partnerとかレジストリが古いなどの広告に惑わせられないように。 この会社が提供しているRegistry BoosterやRegistry Cleanerは新品のPCでも5年前のレジストリが見つかりました等と表示し、不安を煽らせ有償版を買えと言われます。絶対騙されないように。 -- (東方ファン@フィル) 2014-08-31 09 01 48 購入2年でユニどんに「お前パソコン古いぞ」言われた時びっくりした -- (名無しさん) 2014-09-11 22 37 28 systweakもこれと似たような詐欺企業らしいが関係性はあるのだろうか… -- (名無しさん) 2015-04-01 15 22 46 サイト内は普通に日本語だね -- (名無しさん) 2015-06-23 08 45 19 ソフトはすぐにアンインストールすればそれほど害はない 当然だが。 -- (名無しさん) 2016-09-17 23 23 56 文字でかくて怖いww -- (怖がり) 2017-05-17 00 22 50 まじかよー…マルタ好きだったのにこんなの会社あったのかよ…(›´-`‹ ) -- (名無しさん) 2017-06-12 15 18 14 Uniblue倒産はよ -- (名無しさん) 2017-08-14 15 26 57 マルタさん最低だな -- (名無しさん) 2018-02-18 17 23 24 マルタといえば本マグロだよな! -- (名無しさん) 2018-09-08 23 29 41 ペーパーカンパニーなんじゃないんですかね。詳しくないけど -- (名無しさん) 2018-12-28 08 48 05 事業停止したってよ! -- (名無しさん) 2019-06-29 15 08 09 PC SpeedUp Pro Repairの記事が削除されたため記事リンクを削除しました。 -- (管理人) 2019-11-11 21 00 48 公式サイト消滅してた -- (名無しさん) 2020-07-19 19 43 18
https://w.atwiki.jp/warband/pages/55.html
MODフォルダ内のファイルを弄ってゲームバランスをちょっと改変、快適にするTips集。 簡単に弄ることができ、ソースが配布されていない各種MODでも概ね応用できます。 注意 TweakMB牛をプレイヤーに追従させるようにする 商人の所持金を増やしたい 賊の一団を大きくして、もっと大規模な戦がしたい ギルドマスターや村長へのショートカット その他tip各ロードの捕獲確率って変更できる? 捕獲されてから逃走する時の確率はどこで変更できる? Custom Commander1系のmodで士気の値を変更する方法 捕虜勧誘時の士気の上下を操作する。 コンソールで出すチートメニューをファイルを変更する事でオンにする方法 注意 弄る前のお約束ごと ここでの「MODフォルダ」とは、デフォルトでC \Program Files/Mount Blade Warband/Modules内にあるフォルダを指します。Nativeであれば、Mount Blade Warband/Modules/Nativeフォルダ内のファイル群を弄ることになります。 実行する前に必ず該当ファイルのバックアップを取って下さい。 wikiの都合上、該当行を丸々コピペして検索しても引っかからない場合があります。半角スペースが連続していると勝手に省略されたり、赤字で強調すると末尾に余計な空白が入るwikiの仕様のため、丸々コピーして貼り付けると概ねロクな事になりません。 各項の「」内の短いワードで検索して、該当部分だけを直に書き換えて下さい。 ここで書かれているTipsは、全て本家フォーラムからの引用です。(URL参照) Compilation of 82 little tweaks http //forums.taleworlds.net/index.php/topic,46290.0.html TweakMB 上記本家フォーラムに載っている82のlittle teaksをツール化したものがTweakMBです。 ツールから簡単にコードの書き換えと自動バックアップができる優れもの。 牛をプレイヤーに追従させるようにする 追いかけるの面倒臭いよね。 商人の所持金を増やしたい 賊の一団を大きくして、もっと大規模な戦がしたい といったことがTweakMBで変更できます(暫定的に書いておきました) ギルドマスターや村長へのショートカット 街や村のメニューから直接話しかけられるようにする。 Quests のところの Village Elder Quests → Add "Meet with Village Elder" ・・・ Guild Master Quests → Add "Meet with Guild Master" ・・・ にそれぞれチェックする。 その他tip 各ロードの捕獲確率って変更できる? うん、それは一定して30%の確率だよ。module/native/scripts.txtでいじることができるね。 cf_check_hero_can_escape_from_player -1以下の 70 2133 2 1224979098644774914 この70が逃走の確率になる。(NPCロードvsプレイヤーでのNPCロードが逃げる確率だそうです) 捕獲されてから逃走する時の確率はどこで変更できる? 逃走の確率の場合はsimple_triggers.txtの中のハンドルトリガを変更することでできるよ。探してみてね。 48.000000 9 1 3 936748722493063486 648518346341351424 この48が何時間に一回判定するかの数値。ここでは48時間に一回と言うこと。 50 6 3 1224979098644774912 648518346341351443 648518346341351501 2133 2 1224979098644774913 この50がパーティにいるロードの逃走確率。 30 4 0 541 3 1224979098644774912 135 1 2133 2 1224979098644774913 この30が監獄のない城や町などでの逃走確率。 5 3 0 1 3 936748722493063486 1224979098644774912 1224979098644774913 3 0 この5が監獄から脱出できる確率。 Custom Commander1系のmodで士気の値を変更する方法 TweakMBで変更できない欄が出るのは、DiplomacyやCustom Commanderのせいかね。 いろいろなModは、この2つをベースに作られているらしいので、変更不可の表示が出るんだろうか。 このスレで出ているようなModは、まだやったことがないので、 直接の解答にならないかもしれないけど、一応士気の変更方法を書いとく。 以下は、Open Source Project Warband - Native 1.131bの例。 4つのModを統合したNative拡張版のようなもの。 …\mountblade warband\Modules\Diplomacy With OSP Items V2 (ver 2.1)のフォルダにあるscripts.txtを開く。 get_player_party_morale_values -1という行を検索。 数字がズラーと並んでいるので、その中から 144115188075856825 1224979098644774918 15 5 0 2122 3 144115188075856825 1224979098644774918 12 3 0 2133 2 という数字の列を探し出す。 この中の(15 5 0)(12 3 0)にある15や12という数字が士気の標準値で、 TweakMB→Parties(size morale)→Your Party→Party Moraleの部分に表示されるはずだった数値。 (15はプレイヤーが王様になった時の数値。12はそれ以外の時の士気) 例えば、12を120に変更すると、 ゲーム画面に表示されるMorale→Leadershipの部分が10倍になって、全体の士気が99になる。 ただし、部隊数が500人とか1000人になると120でも足りなくて、360ぐらい必要だった。 (Leadershipが増えると士気も上がるので、必要に応じて上の数値を調整してください) 捕虜勧誘時の士気の上下を操作する。 TweakMBで[捕虜を勧誘した時の士気]の項目が変更できない時は …\mountblade warband\Modules\「MOD名」\menus.txtを開いて「mno_camp_recruit_prisoners_accept」の文字列を検索する。 二行目の[1224979098644774912 -3の-3の部分が捕虜を勧誘した時の士気の変化値 ここを-でなく整数にすると勧誘した人数分士気が増える。夜中に脱走するのは変わらないが… コンソールで出すチートメニューをファイルを変更する事でオンにする方法 英語のサイトにctrlとチルダでコンソールが開くって書いてあるんだけど 何処押しても反応しない。warbandじゃなくて無印限定の機能なのかな? それともUSキーボード買わないと駄目とか 機能は$cheat_modeを1にするのと同じものでmenus.txtを mno_tutorial_cheatで検索して31 2 1 0を31 2 1 1にするとON(OFFできないので注意) campメニューのチート項目だけいつもONにするなら mno_camp_cheatで検索して30 2 144115188075856163 1を30 2 1 1にする txtは弄る前に要バックアップで
https://w.atwiki.jp/cydia2database/pages/15.html
Tweak Apps名 簡単な説明 対応iOS A ActionList? 5.1.1 Action Menu iPhoneのコピペ機能を拡張 5.1.1 Action Menu Plus Pack Action Menuにアクションを追加する 5.1.1 Activator ジェスチャーによる、アプリやアクションの簡単起動 5.1.1 Activatorの日本語化 Activatorを日本語化 5.1.1 adump アプリケーションのメモリをダンプする ??? afc2add USBでPCに繋げた際にRawシステムを弄れるようにする 5.1.1 AnyAttach メールにファイルを添付できるようになる 5.1.1 App Stat アプリの使用回数をカウントする 5.1.1 AppCent AppStoreからインストールするとき、パーセント表示される 5.1.1 AppSync for iOS 5.0+ 脱獄済みiPhoneでも、iTunesに同期できるようにする 5.1.1 Aunt App Killer? メモリの数値によって、消したいバックグラウンドを勝手に消してくれる ??? B Backgrounder バックグランドでも、常に動作させる 5.1.1 BackgrounderX? バックグランドでも、常に動作させる 5.1.1 BatteryInfo Lite バッテリーの状況を表示するアプリ 5.1.1 BackToDeb Cydiaからインストールしたファイルをdeb形式に存する 5.1.1 BeeKeyboard bluetoothキーボードの強化 5.1.1 BeeKeyboard Basic/Homescreen? BeeKeyBoardの強化 5.1.1 Bolt バッテリーをパーセント(%)表示にする 5.1.1 Bulletin? ロック画面でも通知センターを出せるようにする 5.1.1 C Categories Categories独自のフォルダを作成することができる 5.1.1 Calendar Pro for Notification 5.1.1 CleanStatus 5.1.1 ClockHide-PK 5.1.1 Clockify 5.1.1 CommCenter⋆ patch for iOS5 テザリングの時に必要らしい 5.1.1 CyDelete Cydiaからインストールしたアプリをその他のアプリのように消せる 5.1.1 D dBar[One] 5.1.1 DreamBoard 5.1.1 E F FakeCarrier 5.1.1 Five-Column SpringBoard ボードの置けるアプリを縦一列分増やす 5.1.1 FolderEnhancer フォルダを高速で開ける、また、背景も変えることができる 5.1.1 G Gridlock アプリの自動整列を解除 5.1.1 GridTab for Safari Safariでタブ画面を一気に表示できるようにする 5.1.1 H I iFile 5.1.1 iKeyHoleTV 5.1.1 iKeywi 5.1.1 Infiniboard 5.1.1 Infinidock 5.1.1 Infinifolders 5.1.1 iNoRotate 回転するかをアプリを個別に設定できる J K L LocationHolic 5.1.1 M MailQuotePatcher4 5.1.1 MobileTerminal 5.1.1 MountainCenter 5.1.1 MultiIconMover 5.1.1 MusicBanners 5.1.1 MyAssistant 5.1.1 N NcMusic 5.1.1 NCSettings 5.1.1 NoSpot 5.1.1 NowPlayingDetailInfo 5.1.1 NTPdate 5.1.1 O OpenSSH 5.1.1 OpenSSL 5.1.1 P PagePreview 5.1.1 PasswordPilot 5.1.1 PlayAwake アラーム使用時、iPod内の曲を鳴らすことが出来る 5.1.1 Plugication 5.1.1 PrivaCy 5.1.1 Protecti 5.1.1 ProTube 5.1.1 Pull To Dismiss 5.1.1 Q R Remove Background 5.1.1 S Safari Download Enabler 5.1.1 SBSetteings 5.1.1 SiriBoard 5.1.1 Springtomize 2 -iOS 5+ 5.1.1 SSPatcher Fixer 5.1.1 SSPatcher iOS5 5.1.1 statusbarcustomclock4 5.1.1 StayOpened 5.1.1 SysinfoPlus 5.1.1 Swipe for Mail 5.1.1 T Tab+ 5.1.1 Tetherize 5.1.1 TetherMe 5.1.1 TetherStatus 5.1.1 U V W WiFi Booster 5.1.1 WiFi Passwords 5.1.1 WiFiFoFum 5.1.1 WinterBoard 5.1.1 X xBackup 5.1.1 Y Z # 3G Unrestrictor ???
https://w.atwiki.jp/azounoman/pages/88.html
2637 WorstWeather Ever 解答例 import java.util.*; public class Main { public static void main(String[] args) { Scanner sc = new Scanner(System.in); while(true){ int n = sc.nextInt(); TreeSet Integer yset = new TreeSet Integer (); HashMap Integer, Integer y_to_i = new HashMap Integer, Integer (); int r[] = new int[n]; for(int i=0;i n;i++){ int yi = sc.nextInt(); int ri = sc.nextInt(); yset.add(yi); y_to_i.put(yi, i); r[i] = ri; } Solver sol = new Solver(n, yset, y_to_i, r); int m = sc.nextInt(); if(n==0 m==0) break; for(int i=0;i m;i++){ int y = sc.nextInt(); int x = sc.nextInt(); int ans = sol.solve(x, y); if(ans==1){ System.out.println("true"); } else if(ans==0){ System.out.println("maybe"); } else{ System.out.println("false"); } } System.out.println(); } } } class Solver{ int n; TreeSet Integer yset; HashMap Integer, Integer y_to_i; int r[];; int rm[]; static final int BSIZE = 1000; public Solver(int n, TreeSet Integer yset, HashMap Integer, Integer y_to_i, int[] r) { super(); // TODO Auto-generated constructor stub this.n = n; this.yset = yset; this.y_to_i = y_to_i; this.r = r; this.rm = new int[n/BSIZE]; for(int i=0;i n/BSIZE;i++){ rm[i] = Integer.MIN_VALUE; for(int j=i*BSIZE;j n j (i+1)*BSIZE;j++){ rm[i] = Math.max(rm[i], r[j]); } } } public int index(int x){ return y_to_i.get(x); } public int solve(int x, int y){ if(yset.contains(x) yset.contains(y)){ int ix = index(x); int iy = index(y); if(r[ix] r[iy]) return -1; if(index(x)-index(y)==x-y){ boolean flag = true; for(int z=iy+1;z ix;z++){ if(r[z] =r[ix]){ flag = false; break; } } if(flag) return 1; } } if(yset.contains(x)){ int ix = index(x); if(y+1 x-1) return 0; SortedSet Integer ysub = yset.subSet(y+1, x); if(ysub.isEmpty()) return 0; int z1 = index(ysub.first()); int z2 = index(ysub.last()); int m1 = z1/BSIZE; int m2 = z2/BSIZE; if(m1==m2){ for(int z=z1;z =z2;z++){ if(r[z] =r[ix]) return -1; } } else{ for(int z=z1;z (z1/BSIZE + 1)*BSIZE;z++){ if(r[z] =r[ix]) return -1; } for(int z=(z2/BSIZE)*BSIZE;z =z2;z++){ if(r[z] =r[ix]) return -1; } for(int m=m1+1;m m2;m++){ if(rm[m] =r[ix]) return -1; } } } if(yset.contains(y)){ int iy = index(y); if(y+1 x-1) return 0; SortedSet Integer ysub = yset.subSet(y+1, x); if(ysub.isEmpty()) return 0; int z1 = index(ysub.first()); int z2 = index(ysub.last()); int m1 = z1/BSIZE; int m2 = z2/BSIZE; if(m1==m2){ for(int z=z1;z =z2;z++){ if(r[z] =r[iy]) return -1; } } else{ for(int z=z1;z (z1/BSIZE + 1)*BSIZE;z++){ if(r[z] =r[iy]) return -1; } for(int z=(z2/BSIZE)*BSIZE;z =z2;z++){ if(r[z] =r[iy]) return -1; } for(int m=m1+1;m m2;m++){ if(rm[m] =r[iy]) return -1; } } } return 0; } }
https://w.atwiki.jp/wayward_jp/pages/53.html
Tweakward TweakwardはGrom PE氏による、ゲームの動作自体にかなりの変更を加えるMod。 かなり発展したModで、ゲームプレイの改善し磨きをかけることを試みた。完全に動作させるにはModをロードしてから新しいゲームを始める(自殺する)必要がある。今はまだ自動でロードは出来ないので、始める度にModをロードする必要がある。Beta1.6に対応していて今後も開発が続けられる予定。 このModはモンキーパッチで、オリジナルの機能に変更を加える。 同様の動作をするModとの併用は予測できない動作が起こりうるので十分注意すること。Wayward本体のアップデートも同様。 他のModderへ;モンキーパッチを作りたいなら是非連絡をして、それぞれのModがうまく動作するようなAPIを制作しましょう。 GUIの変更 インベントリダイアログの小型化 コンテナダイアログの大型化 より良いアイテムツールチップ クラフティングフィルターが*で現在作製可能なアイテムだけを表示する セーブダイアログウィンドウのの位置と大きさを正しく 選択されたそれぞれのアイテムから何が制作できるか見られるアイテムメニューボタン バグ修正 成長した植物が肥沃にする前にさほどの水やりや植え直しを必要としない コードの変更とゲームプレイ再調整 植物が繁殖力がないと表示されているときは繁殖しない スポーン時に同じアイテムが多くならないようにする 矢じりが地面に生成されない 上質なアイテムが壊れないチャンスがある 天然の地面は歩くのに疲れスタミナを消費する。床を作ると良い道になる 作成された床にモンスターが沸かなくなる 持ちすぎている場合、最大重量からのオーバー分に従ってスタミナが徐々に減っていく 木や岩などをパンチした場合より痛手がある より質の良い食料はよりおいしい 軽いアイテム(重量0.1)にもコンテナの重量減少がはたらく 攻撃された時、90%以上の体力では出血しない。出血は30%以下でしか起こらない お決まりのレアなフィッシングボーナス 使用不能だが装備できるアイテムを使用しようとする 洞窟が暗く調整。松明を使おう。泳がなければより良くなっている 修理が道具の効率と質に依存し、失敗ダメージはツールとターゲットの両方に入る データの変更とゲームプレイ再調整 背の高い草の繁殖速度が半分に トーチスタンドがより長く残る ますが打撃武器にそこまで強く無くなる、スキルの功績は減る いくつかのアイテムの重量変更 可食アイテムの効果変更 悪いまたは未調理のアイテムがより悪く タマネギは渇きを追加、調理した肉はそうならなくなった 水は空腹に影響しない 粗末なアイテムの耐久度減少、鉄のアイテムの耐久度上昇 木炭は材木の燃焼でだけできる。他のアイテムは灰になる 葉の寝袋は耐久度が下がり葉を10枚必要とする いかだとブルボートはロープを3本必要とする、ロープはひも4本必要 小枝は枝からではなく苗木から作製される アイアンアーマーは当てものに綿の繊維を必要とする 尖った岩の重量が2になり実際に岩と考えられるように 鶏の調理が上級ではなく中級に 腱がひも状のものとして使用可能に 木、石、砂岩の多くのタイルを作るのにハンマーが必要に 湿地のつるは水やりと施肥が可能に(つる農場を作るにはまだ足りない?)
https://w.atwiki.jp/wfas/pages/19.html
MODフォルダ内のファイルを弄ってゲームバランスをちょっと改変、快適にするTips集。 WBや無印同様に簡単に弄ることができ、ゲームバランスを調整できます。 注意 Module.iniの編集調整例 TweakMB設定方法 調整例 Morghs M B WB-WFAS Editor設定方法 調整例 Battle Size Changer導入方法 注意 ここでの「MODフォルダ」とは、デフォルトでC \Program Files/mount blade with fire and sword/Modules内にあるフォルダを指します。 Nativeであれば、Mount Blade Warband/Modules/Ogniem i Mieczemフォルダ内のファイル群を弄ることになります。 実行する前に必ず該当ファイルのバックアップを取って下さい。 Module.iniの編集 Mount Blade Warband/Modules/Ogniem i Mieczemフォルダ内のmodule.iniをテキストエディタで開くことで 各種数値の設定を変更することが出来ます。作業前には必ずバックアップファイルを作成し、不具合が生じたら元ファイルに差し替えて下さい。 調整例 経験値倍率の変更 player_xp_multiplier:主人公の経験値倍率、hero_xp_multiplier:コンパニオンの経験値倍率、regulars_xp_multiplier:一般兵士の経験値倍率。 デフォルトでは順に、1倍、1倍、0.9倍に設定されている。(WBでは2倍、2倍、3倍に設定されている) この数値を変更することでレベルが上がりやすくなる。コンパニオンがとにかく育たないのでコンパニオンの倍率を上げると育成が楽になる。 TweakMB 本家フォーラムに載っているlittle teaksをツール化したものがTweakMBです。 ツールから簡単にコードの書き換えと自動バックアップができる優れもの。 WBのみならずF Sの調整にも利用することが出来ます。 商人の所持金を増やす、矢や銃弾の数を増やす、等の細かい調整が可能です。 TweakMBv4.061 設定方法 TweakMBを起動したら、まずは画面右上に表示されている「Load Module(WF S)]を選択します。 次に現在のバージョンを選択しコンテニューを選択します。 フォルダーの参照で、Mount Blade Warband/Modules/Ogniem i Mieczemを選択し、OKを選択します。 Module loaded successfully!と表示されれば、初期設定は完了です。 その後は各種項目の数値を変更し、右上のSave changesを選択すれば変更が反映されます。 調整例 賊の存在数と兵士数を増加 序盤の経験稼ぎ用に。Parties(size morale)→Bandit Partiesから変更可能。 マップサイズを拡大or縮小。 マップが狭いと戦闘開始直後に狙撃されるため、お好みで。Battle Options→Map Size(Battles)から変更可能。 コンパニオンの離脱を無効化。 大量にコンパニオンを連れまわす用に。Parties(size morale)→Companion Managementから変更可能。 Morghs M B WB-WFAS Editor Mount Blade Warband Mod ToolsがWF Sにも対応したものです。 TweakMBと同様に各種数値を調整することが出来るツールです。 アイテムや兵士の性能、商品の価格や数量を変更等の調整が可能です。 Morghs M B WB-WFAS Editorv1.40 設定方法 ツールを起動したら、Configuration→Change module settingsを選択します。 「Which files do you want to edit?」でText compiled filesを選択します。 「Text compiled files configuration」でModuleを選択します。 (例 C \Program Files/mount blade with fire and sword/Modules/Ogniem i Mieczem) Save configurationで間違ったフォルダを選択していなければ、OKを押せば次に進みます。 Acceptを押せば何を編集するか項目が出てきます。 上記の作業は初回の時のみ出てきます。もし違うModuleを変更したい場合はChange settingsを押して変更します。 編集後は右上の「Update Item」をクリック後に「Save Changes」をクリックすることによって編集データがゲーム内に反映されるようになります。 調整例 食品の価格と数量を増加。 Item editorを起動しアイテム名を選択。CostとAmountをそれぞれ5~10倍にする。 ただでさえアイテムがかさばるので、食品の占めるスロット数を圧縮できる。 グレネード使い捨てフラグの削除。 Item editorを起動し"Granata"で検索。Flagsの"remove item on use"のチェックを外す。 このままだとあまりにも安く購入出来てしまうので、Costを5000~100000程度に変更して販売価格を高くするとバランスが取れます。 Battle Size Changer Battle Size Changer 戦場へ参戦できる兵士の上限を超えた設定(200人や300人など)にすることが可能。 導入方法 Battle Size ChangerをDL後、インストーラーを起動してMount Blade with Fire Swordフォルダにインストール。 あとはそのフォルダ内のBattle Size Changerを起動して、任意の数に設定してSaveする。 ゲーム内のOption画面でBattlesizeが設定通りの数になっていればしっかり反映されている。 ただし人数が多くなればそれだけPCへの負担も大きくなるため、どこまで設定できるかはPCのスペック次第。